ラマダンと2つの祝祭(バイラム)は暦の上で毎年約11日ずつ早まっていきます。今後数シーズンは冬の終わりから春にあたり、ラマダンとラマダン明けの祭り(ラマザン・バイラム、Ramazan Bayramı)は2月〜3月ごろ、犠牲祭(クルバン・バイラム、Kurban Bayramı)は5月ごろです。正確な日付は公式のカレンダーで確認してください。旅行者にとって、断食月そのものが海岸地域にもたらす変化はわずかです。計画が必要なのは祝日の連休です。

ラマダン中のアンタルヤ旅行は何か変わる?

ほとんど変わりません。アンタルヤ、ベレク、サイド、ケメル、アランヤのホテル、レストラン、カフェ、商店は日中も通常どおり営業し、普段お酒を出す店では引き続きお酒が提供されます。トルコでは断食する人も多く、しない人も多く、旅行者に断食を期待する人はいません。ただ、明らかに断食中の人の前で見せつけるように飲食しないのがマナーです。伝統的な地区や村では特に気をつけましょう。

イフタール:ラマダンの夜

バイラムの連休:トルコ中が移動する時期

ラマザン・バイラムは3日間、クルバン・バイラムは4日間で、政府がより長い連休に延長することもよくあります。何百万人もの人が家族のもとや海岸へ出かけるため、国内線、長距離バス、ホテルは満員になり、連休の初日と最終日にはアンタルヤへ向かう道路が混雑します。銀行や官公庁は休みになりますが、リゾート地の商店、レストラン、博物館、観光地はたいてい営業しています。

連休に合わせた送迎の計画

知っておくと便利なこと

連休中、人々は「İyi bayramlar(よい祝日を)」とあいさつを交わし、あちこちでお菓子が配られます。この国で過ごすには心温まる時期です。当社の料金はラマダンやバイラムでも変わりません。車両ごとの定額料金で、祝日・夜間・シーズンの追加料金はありません。