年末はアンタルヤの冬に数少ない繁忙期のひとつです。北国の冬から逃れてきた家族、大晦日を祝うグループ、休暇に数日の穏やかな日差しを加えたい旅行者が、同じ2週間に集中して到着します。それ以外の時期、海岸の大半は閑散期です。
12月末のアンタルヤはどんな様子?
日中の気温は通常15〜16 °C前後で晴れる日が多いものの、12月は一年で最も雨の多い月でもあります。トルコではクリスマスは祝日ではないため、12月25日も商店、レストラン、観光地は通常どおり営業しています。一方、大晦日は広く祝われ、1月1日は祝日です。
営業しているホテル
アンタルヤ市内とカレイチのホテルは通年営業しており、ララ、ベレク、ケメル、サイド、アランヤのいくつかのリゾートは、クリスマスディナーと年越しガラを用意して年末年始の期間に合わせて営業します。プログラム、ドレスコード、ガラの追加料金はホテルによって大きく異なるので、予約前に何が含まれるか確認しましょう。この時期に営業するリゾートの客室は早く埋まります。
クリスマス:聖ニコラオスの町
サンタクロース伝説のもととなった歴史上の司教、聖ニコラオスが暮らしたのはミラ、現在のデムレで、アンタルヤから西へ約2時間半の場所にあります。聖ニコラオス教会とミラのリキア式岩窟墓は忘れられないクリスマスの小旅行になり、カシュへの立ち寄りやクムルジャ周辺の海岸道路と組み合わせることもできます。
アンタルヤの大晦日
- ホテルのガラ:ディナー、生演奏、カウントダウン。通常は固定メニューで追加料金がかかります。
- 市内:カレイチとマリーナ周辺のレストランは混み合うので、事前に予約しましょう。
- ララとコニャアルトゥ:ビーチクラブやオーシャンビューのレストランが独自のパーティーを開きます。
- 海沿いで花火が見られますが、内容は年によって変わります。
最も混雑する夜の移動
大晦日と1月1日の未明はタクシーがつかまりにくく、誰もが帰ろうとするまさにそのときに配車アプリもタクシー乗り場もパンクします。ホテル以外の場所(市内、レストラン、友人のヴィラなど)で祝う予定なら、お迎え時間を決めて帰りの車を事前に予約しておきましょう。
年末年始の到着と出発
- 12月20日前後と1月2日前後の便は冬で最も混雑します。早めに予約しましょう。
- 年末年始の便は夕方や夜に到着することが多く、便名を追跡するお迎えならターミナルで待つ必要がありません。
- クリスマスプレゼントや冬の荷物を持つご家族は、スーツケースの数をお知らせください。適切な車両を手配します。
- 車両ごとの定額料金には、祝日や大晦日の割増はありません。